東京都立神経病院 病棟

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About Nurses

看護職員紹介

東京都立神経病院看護師
Q.01
日頃のお仕事

朝一番に、患者さんの状態やスケジュールなど情報収集から始まります。神経病院の患者さんはADLの低い患者さんが多いため清潔ケアなど日常生活の援助を中心に行っています。自分で体を動かすことのできない患者さんはストレッチャーで入浴もできます。在宅介護支援も充実しており家族へ経管栄養や吸引の指導を行っています。
また、日常生活援助だけでなくルンバールなどの検査の介助や、ボトックス、IVIGなどの治療も行っています。

Q.02
やりがいを感じるとき

患者さんやご家族からの「ありがとう」という言葉はもちろん、「あなたを見ていると元気になれるよ」と笑顔で言われたときはとても嬉しくやりがいを感じます。また、病気の進行により日常生活の動作が難しくなっていく中でも、患者さんのできることに着目し、関わりを工夫することで患者さんの生きがいとしていることが維持できたり、できることが増えたりします。何よりも患者さんの頑張る姿にとても元気づけられます。

Q.03
神経病院に就職した決めて

看護学生のときにパーキンソン病の患者さんを受け持ちました。食べることが好きな患者さんでしたが病気の進行によりなかなか全量食べることが出来ていませんでした。そこで患者さんの症状に合わせた関わりで全量食べられるようになりました。そのときの患者さんの笑顔を見てとてもやりがいを感じました。神経病院にいらっしゃる患者さんは病気とうまくつきあっていかなければなりません。機能が低下していくなかでも様々な関わりを通して患者さんの生き甲斐を大切にできる看護師になりたいと思い神経病院を選びました。

東京都立神経病院看護師
Q.04
神経病院のすきなところ

医師、看護師、コメディカル等病院スタッフがとても暖かくアットホームな雰囲気で働きやすい環境です。研修や勉強会も充実しており、手厚い学習環境が整っています。先輩の看護師も優しく、自分のレベルに合わせて指導してもらうことができるのでのびのびと成長するこができます。

Q.05
休日の過ごし方

休みの日は動物園へ行ったり、おいしいものを食べてリフレッシュしています。自分の好きなことをする時間がしっかり確保されているので、仕事も気持ちを切り替えて頑張ることができます。

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東京都立神経病院看護師
Q.01
日頃のお仕事

神経内科の8A病棟で勤務しています。神経内科唯一の一般病棟であり、緊急入院を優先して受け入れる、在院日数が短いといった特徴があります。そのため、他の病棟と比較すると点滴や採血などの診療の補助技術を実践する機会が多いです。早期退院に向けた関わりとしては、患者さんやご家族・地域関係者などと積極的に情報共有をしています。患者さんは希望する形で療養するための方法を検討し、それを実現するための取り組みを他職種と連携しておこなっています。

Q.02
やりがいを感じるとき

神経難病は不可逆性の難治性疾患であり、日々できなくなることが増えていきます。その中でも病期やライフスタイルに合わせ、その人らしく過ごせるような関わりを心がけています。在宅と同じような個別性の高いケアや患者さんの気持ちに寄り添った看護を行うことで、患者さんやご家族が笑顔になってくれることが一番のやりがいです。

Q.03
実地指導者として心掛けていること

現在看護師歴4年目であり、昨年まで基礎コースの研修を受けていました。自身もまだまだ先輩方から指導を受けることも多い立場ですが、だからこそ新人さんには基本を正確に教えられるように心がけています。そのために、これまで得た知識や技術を改めて学び直してから指導にあたっています。また、指導者だけが新人さんと関わるのではなく、病棟スタッフ全体が温かく指導するような環境づくりに努めています。

東京都立神経病院看護師
Q.04
10年後の自分は、
どうなっているでしょうか?

当院は神経・筋難病の専門病院であり、難病看護の認定看護師がいます。それだけでなく、皮膚排泄・摂食嚥下の認定看護師もおり、神経難病に多くみられる嚥下障害や褥瘡予防に関してアドバイスをもらえる環境にあります。今はアドバイスを受ける立場ですが、10年後は自分自身が専門的な知識・技術を得て、他のスタッフへ還元できるようになりたいと思います。

Q.05
休日の過ごし方

休日は買い物や映画を見たりして過ごします。二交代勤務のため一回の夜勤時間は長いですが、夜勤明けの翌日は休日をもらえます。そのため夜勤明けや翌日の休日を十分に活かし、プライベートな時間を確保しています。有休の希望も調整していただけるため、まとまった休みには旅行に行って羽を伸ばしています。

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東京都立神経病院看護師
Q.01
日頃のお仕事

2交代制の病棟看護業務をしています。患者さんの清潔ケアや食事介助等の日常生活援助、検査・処置の介助、検査・リハビリ搬送、寝たきりの患者さんがベッド上で安楽に過ごせるように体位調整や環境調整を行っています。また、他職種と連携しながら患者さんのADL、QOLの向上を目指しています。

Q.02
やりがいを感じるとき

日々の看護で「ありがとう」という言葉をいただく事はとても励みになりやりがいに繋がります。また、言葉での表現はなくても患者さんが笑顔でリラックスして過ごしている姿を見ると、自分達の看護が成果を得ているというやりがいに繋がります。
そして、病状が進行する中で患者さんは様々な意思決定・選択をしていかなければならないため、その時々の気持ちの変化や揺れる思いに寄り添い、本人・家族にとって後悔の無い人生を送ることができるよう援助させていただくことにもやりがいを感じます。

Q.03
子育てしながら仕事を継続するコツを教えてください。

子供が体調を崩した時に早退やお休みをいただける職場環境はとてもありがたく感じています。過去に子供の体調不良で数日間お休みをいただく事になった時に、先輩から「病棟は他の人でフォローできるけど、お母さんは他の誰も変われないから子供の近くにいてあげて」という言葉をいただき心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、自分も子育てで困っているスタッフがいたら助けてあげようという気持ちになりました。
このように職場のサポートは、子育てと仕事を両立する上で必要な要素だと思います。

東京都立神経病院看護師
Q.04
ママさん看護師さんへ応援メッセージ

日々慌ただしく過ぎてゆきますが、看護師として母としてどちらも成長できるよう、たまには息抜きをしながら共に頑張りましょう。

Q.05
休日の過ごし方

平日休みは一人時間を満喫しています。美容院、ランチ、ショッピング、映画等々。
週末休みは家族時間を楽しんでいます。みんなでおでかけをして、楽しい時間を過ごし美味しいご飯を食べる。それが心と体の充電になっています。

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東京都立神経病院看護師
Q.01
日頃のお仕事

「便器を気高く持ちなさい」。私が看護学生の時に教員に教わったことの1つです。看護師になり日々看護をする中で、様々な日常生活の支障を抱える患者さんとたくさん出会い、とてもデリケートなケアである排泄援助を受ける患者さんに、先輩が優しい表情で排泄援助をし、便器を布でサッと覆って素早く片付けたことを見て、排泄の尊厳を守ることの意味を思い知るに至りました。排泄に限らず援助をされるかたの想い、そばで見るご家族の想いを感じ取りながら、それぞれの病期に沿った日常生活援助を行っています。そして、専門職だからわかるほんの少し先を見定めた看護を提案、提供し、患者さんが生き抜くことを支えることができるよう日々頑張っています。

Q.02
やりがいを感じるとき

「あなたに話せてよかった」「あなたに会えてよかった」とおっしゃっていただくことは最高の喜びです。以前、廊下でばったり会ったご家族から「あなたに会えなくなって寂しい」と言われていた先輩を見て、ご家族や患者さんにとって、その先輩の存在がどんなに安心できるものであったのか容易に想像できました。神経難病と共に生きるために、様々な“この先”の見直しを余儀なくされることが多くあります。患者さんやご家族が悩み、不安に思っている中で、その思いを一番聞くことができるのは看護師だと思っています。この先の生き方にも関わる悩みごとなどの大事な話は、人間関係が構築されていないと打ち明けられないことだと思います。患者さんはコミュニケーションが障害されても自分の想いを十分に話せる人に出会えることで、この先や生き方を自分らしく決めて行けるのではないかと思っています。患者さんに「あなたに話せてよかった」と思っていただける関わりができた時は、とてもやりがいを感じます。

Q.03
難病看護師を目指したきっかけはなんですか?

根拠を持った包括的な看護をしたかったこと、そして後輩育成として知・技・心の伝承をしていきたいと思ったからです。「患者さんに寄り添う看護がしたい」と学生の頃から思っていましたが、「患者さんに寄り添う」とはどういうことかと考えた時、目に見えないものを伝承することの難しさを感じています。難病看護師になり、患者さんの病期から「今」何が必要か、「この先」どの様なことが必要になってくるか、ということを患者さんやご家族と共に考え、後輩にはどのように関わりを進めていくかということを一緒に考えたり伝えたい、という思いで目指しました。

東京都立神経病院看護師
Q.04
神経病院若手看護師に応援メッセージ

楽しいこと、嬉しいことを患者さんとの関わりの中からたくさん感じると思います。患者さんやご家族もまた、楽しそうにはつらつとお仕事をする皆さんからたくさん感じ取っていることがあると思います。色々な場面もあるかと思いますが、ぜひ一緒に患者さんに耳を傾け、心を寄せ、ときには困難な場面を一緒に乗り越え、この病院で誇りをもって頑張りましょう。

Q.05
休日の過ごし方

ゲームが多いです。某GOするゲームでは行ったことのない公園に出向いた時に、思いもかけないような大自然や森林の空気、おいしいカフェなど新たな発見をすることでリフレッシュしています。

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